記事公開日:2018.5.2最終更新日:2020.8.31

ブリコはブリの子供じゃなくてハタハタという魚の卵なのだ!

 

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

ブリコはブリじゃないんです!ハタハタという海水魚の卵のことなんです!

 

わかりづらいんですが真実なのです!

 

ブリコと聞くとブリの子かなと思いますが、全くブリは関係ありません!

 

ウブカタ
それでは、なんでブリコと呼ばれてるのでしょうか?その謎をご案内します!

ブリコとはハタハタの卵

ブリコとは?

ブリコとは秋田名物のハタハタの卵のことです。

 

色々な料理に使われる超絶美味しい食品です。

 

”ブリコ”と呼ばれてる理由は徳川時代に遡る!

何故、ブリコと呼ばれてるかは〖採薬使記〗という本を読めばわかります。

 

徳川時代、秋田藩主であった佐竹義宜という人は、秋田の領地に移る前は水戸の藩主でした。

そして彼はブリが大好物でした。

正月になると、必ずブリを食べていたそうです。

ところが、佐竹陣が石田三成に加担したとの疑いで秋田に転封(てんぼう)されてからは、産地の関係でブリが食べられませんでした。

しかたなくブリの代わりにたくさん獲れるハタハタを食べたとのことからハタハタの卵を〖ブリコ〗と呼ぶようになったとのことです。

 

もう1つの名前の説がある!

ハタハタの卵巣は薄紅色で丸い形をしています。

 

卵膜が硬いため。噛むと歯ごたえがあって”ブリブリ”と音がするから〖ブリコ〗と呼ぶようになったとの説もあります。

 

日本の魚の和名やあだ名は語呂合わせがメチャ多いのも特徴ですね。

 

ブリコを産むハタハタってどんな魚?

分類 スズキ目ワニギス亜目ハタハタ科
生息 北西太平洋・日本海・オホーツク海・千島列島・カムチャッカ半島
体長 20㎝前後
生息エリア 0m~550mの深海

 

食用として僕たちを支えてくれてます!

まとめ

ブリの代わりにハタハタの卵を食べたことからブリコと呼ばれるようになった!(佐竹義宜という人がキッカケ)

 

ウブカタ
歴史を振り返ると意外なことが多く出てきます!

 

 

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