記事公開日:2018.2.1最終更新日:2020.9.7

ダーウィンは船で世界一周の航海をした!

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

ダーウィンという人物をご存知ですか?

 

あの[進化論]や[種の起源]を世の中に発表したイギリスの博物学者です。

 

彼はなんと、世界一周の航海をした人物でもあるんです!

 

そして、生涯1つだけの海洋研究をしました。

 

それがサンゴ礁についてです。

 

ウブカタ
それでは、ダーウィンの世界一周航海の旅を見ていきましょう!

ダーウィンは世界一周の航海をした人物

ダーウィンとは?

イギリスの医者,博物学者,詩人。 C.ダーウィンおよび優生学の創始者 F.ゴルトンの祖父。ケンブリッジ (1750~54) ,エディンバラ (54~56) 両大学に学んだのち,内科医を開業して成功。みずからの科学思想を詩に作って出版。『植物の園』 The Botanic Garden (92) ,『ズーノミア』 Zoonomia or the Laws of Organic Life (94~96) が代表作。特に後者は,進化思想を表わしたものとして名高い。動物は,そのおかれた環境に適応できるようにみずからをつくり変えると彼は考えたが,これは J.ラマルクの進化思想に共通した点を多く含み,C.ダーウィンの進化論の先駆をなすものとされている。

 

まとめると・・・クソがつくほどの頭の良いお爺さんです(笑)!

 

5年間の航海時代

1932年~1936年の5年間の間、ビーグル号に乗って航海をしました。

 

南アメリカの東海岸や西海岸での上陸調査の後、ガラパゴス諸島に上陸しました。

 

ここで有名な[進化論]の着想を得ます。

 

サンゴ礁を目の当たりにして本を執筆

また、インド洋のココス群島でたくさんのサンゴ礁を見たダーウィン。

 

その光景を見たダーウィンは[サンゴ礁の構造と分布]という本を執筆しました。

 

ダーウィンはサンゴ礁をこのように説いて説明しています。

 

【サンゴ礁には3つの形態、裾礁(きょしょう)・堡礁(ほしょう)・環礁(かんしょう)があり、これらのサンゴ礁ができあがる原因は一連の火山島の沈降(ちんこう)で説明できる】

 

難しいぜ~・・・

 

さらに詳しくご説明!これが、正しいとわかったのはダーウィン死後70年後・・・

サンゴ礁は、サンゴ虫が石灰分を分泌することで形成されます。

 

しかし、それは温かい海の水深の浅い水のキレイな場所のみに限られます。

 

その条件を満たすのは低緯度地域の火山島の周辺なのです。

 

火山活動が起こっている島では、その縁(ふち)に裾礁(きょしょう)が形成されます。

 

火山活動が終息すると、火山島は冷たく重くなって沈降(ちんこう)し始めます。

 

サンゴ礁の成長がそれに追いつけば、サンゴ礁は成長し続けて今度は堡礁(ほしょう)を形成します。

 

サンゴ礁と島の間には[ラグーン(礁湖(しょうこ)]という、汽水から浅い海ができます。

 

さらに、火山島が沈降して海面下に沈んでしまっても、サンゴ礁の成長がそれに追いつけば、サンゴ礁はさらに成長します。

 

ついに、[環礁(かんしょう)]という火山島の見えない円形の幅の狭い島になります。

 

この説が正しいとわかったのは、ダーウィン死後70年後でした。

 

これが、ダーウィンが行った最初で最後の海洋研究です。

 

天才か!(天才だよ)

まとめ

とりあえずダーウィン博士は天才だ!

サンゴ礁の考えをあの時代に考察して、ドンピシャで当てています。

 

ウブカタ
サンゴ水槽をめちゃくちゃうまく立ち上げること確定だろう(笑)

 

 

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