カフェでの先輩・後輩の会話で気づく仕事の本質。

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブの生方(ウブカタ)です。

 

先日、カフェで仕事をしてると、横に男性二人組が座りました。

 

その二人は先輩・後輩の関係で先輩は僕と同い年の30歳くらいで、後輩は25歳くらいでした。

 

コーヒーを飲みながら、先輩が【いや~あれは決まんねぇな~】と後輩に話しかけます。

 

後輩は【はぁ。えぇ・・・。。】という、リアクション。

 

その後、こんな会話が繰り広げられました。

 

先輩:だってさ~あきらかにノッてなかったっしょ!?

後輩:まぁ。。そう・・です・かね・・・。

先輩:結局、見極めが大事なんだよ~

後輩:見極めですか・・。

先輩:無理な所はどんなに見積もり安くしても決まらないんだよね。

後輩:・・・

先輩:まぁ、日報には先々に検討って書いとこうか~

後輩:でも、なんか資料は見たいって言ってましたよね?

先輩:いや、言ってたけどもういいでしょ。

後輩:えっ!何でですか?

先輩:あれは決まらないよ!

後輩:そう・・ですかね?何でですか?

先輩:お前もっと見る目磨いた方がいいよ~(笑いながら)

後輩:・・・はぁ。資料は僕が作ります。

先輩:だからいいって!時間の無駄だよ!

後輩:でも、詳しい資料があると、社内で共有して検討出来るからよろしくって言ってましたよ。

先輩:お前さ、あれはパフォーマンスなんだよ?

後輩:パフォーマンス?

先輩:あの担当もリーマンだろ?無理やり仕事作ってやってますよ~ってアピってんだよ~

後輩:・・・

先輩:とりあえず、日報には検討中って書いといて~

後輩:・・・

 

 

こんな会話でした。

 

恐らくこの先輩は成果を上げていないでしょう。

 

そして、近い将来、後輩に抜かれるでしょう。

 

でも、少し感慨深いやりとりでした。

 

後輩は仕事に熱意がある。先輩は熱意がない。

 

この先輩を後輩が軽蔑してることは間違いはないが、少し心配な点がある。

 

それは人は環境で変わってしまうからだ。

 

チームに熱意のない先輩がいると、俄然やる気を出してバリバリ仕事をする!と、思われると思いますが

 

組織では先輩の態度が後輩にもろに伝染してしまいます。

 

僕もサラリーマン経験があるので体験済みです。

 

この先輩の本質を深掘りして考えてやっと答えが出ました。

 

【好きな仕事をしてない】という事ではないでしょうか。

 

この気持ちに共感できる方も多いのではないでしょうか。

 

嫌々、やってる仕事で成果は出ますでしょうか?

 

続けていけるでしょうか?

 

絶対無理です。

 

いやいや。生方よ。ただ会社に通って給料もらってる人も大勢いるよ?勤続何年とか・・。

 

うちの会社にも特に仕事も無く、1日中パソコンのマウスを回して帰る人いるよ。

 

はいはい。います。僕もたくさんそういう方を見てきました。

 

僕はその人たちを死人だと思っています。

 

何故、仕事がないなら[何か手伝う事はありませんか?]と言えないんだろう?と、思ってました。

 

そういう人に限って眉間にシワを寄せ仕事をしてるぞと、演じてます。

 

要はプライドがあるんです。人生で一番不要なプライドです。

 

周囲からはバレバレなんですがね。

 

だから今はそういう人は視界に入らないんです。

 

別世界の住人だと思ってます。

 

じゃあなんでこの先輩の話をしたんだよ!

 

と思いますよね?

 

この話には続きがあるんです。

 

先輩:お前夢ってあんの?

後輩:いや・・特に・・ないです。

先輩:そっか~

後輩:えっ夢あるんですか?

先輩:あるよ

後輩:なんですか?

先輩:居酒屋開きたい

後輩:マジすか!?

先輩:いや、俺料理好きだし、酒も好きなんだよ。

後輩:へ~

先輩:学生の時は居酒屋のキッチンでバイトしててさ。

後輩:あっそうなんですか?

先輩:バイトは疲れるけど、楽しかったよ

後輩:珍しいっすね(笑)

先輩:まぁな(笑)いやさ、料理の新メニューとか任せてもらえてたりしたんだよ

後輩:スゴイですね

先輩:うん・・

後輩:なんで料理系で就職しなかったんですか?

先輩:いや、なんか就職って言ったらスーツ系じゃん?

後輩:えっそうですかね。

先輩:そんな事ないか(笑)

後輩:はい(笑)

先輩:(コーヒー飲みながら無言というか黄昏モード)

後輩:独立したいんですか?

先輩:本当はね。でも、独立する金もないし・・まず安定しないじゃん?

後輩:確かに。

先輩:だからリーマンやってんだよ

後輩:へ~

 

 

この先輩はあなたの周りに必ず1人はいませんか?

 

僕は先輩を否定はしないけど・・・周りの人へ悪影響だと思います。

 

悶々とした気持ちって仕事に出るし、ネガティブなオーラを身にまといます。

 

何故、わかるかって?

 

過去のボクがこの先輩と同じ心理状況を経験してるからです。

 

この先輩の本気度はわかりませんが、僕も同じ気持ちをたどってきました。

 

僕は後輩にこういう言動はしませんでしたが、無意識にこんな仕事してる場合じゃない。

 

俺には夢があるんだと、口には出しませんがツンケンしていました(無意識で)

 

そして、この先輩に言いたい。

 

本当にやりたいなら今すぐ会社辞めろ。

 

独立する自信や金がないなら料理関係の仕事に転職してから人に言え。

 

まずは、夢である環境に身を置かないとドンドン妄想だけが膨らみ一歩が踏み出せなくなる。

 

そして、やる気のある後輩にネガティブな事を言うな。

 

あなたの夢なんて後輩は知ったこっちゃない。

 

成長できる様に、言葉をかけ、話を聞き、気付かせるようにしてあげるのが先輩だろ?

 

だからあんた弱い。

 

こんな風に思います。

 

そして、お金がないとみんな言うが、冷静に考えてみてください。

 

20代や30歳そこそこでお金がある人なんていますか?

 

ましてや飲食店なら家賃・改装費・物品・機材・人件費・広告費・仕入れと莫大な初期投資が必要になりま

す。

1000万円はかかるのではないでしょうか。

 

これを自己資金でカバーできる人なんてほぼ皆無ではないでしょうか?

 

銀行だっていくら事業計画書がピカイチでも実績のない若造にはびた一文貸してくれない。

 

相当の資産をもっていて保証人の経済状況や担保があればまだ可能性があるがこんな恵まれた人は

 

ほぼいない。

 

いたとしても、事業を興すタイプの人ではないと思う。

 

そういう人の為に、公的機関があるんじゃないだろうか。

 

つまり本気じゃないから情報を掴んでないのです。

 

人は本気になると血眼になってなんとかしようするもんなんです。

 

事実、僕は銀行融資も落ち、公的機関でさえも落ちている。

 

あの時は相当落ち込んだけれど、火事場の馬鹿力でなんとか乗り切ってきた。

 

僕の事業は飲食とは全く違いますが、スタートは0もいいとこの0だった。

 

はっきり言って起業は辛い。(僕は)

 

自分で興したくせに、マリブを立ち上げなければこんな辛い思いをしないで済んだのに・・

 

と、よく江の島で泣いていた。

 

今、思うと甘えもいいとこですが(笑)

 

お気づきになってると思いますが、僕は強がるけど本当は心がナイーブなんです。

 

だからこの仕事の勉強は死ぬほどします。じゃないと、不安で眠れない・・・

 

現実に先輩のような思いをもってる人は想像以上に多い。

 

でも実際はその数%の人だけがに行動してる。

 

僕は決して起業を進めてる訳ではない。

 

でも・・そのやりたい業種のバイトが楽しかったって本物じゃない?

 

普通、バイトって楽しかったって言える人ってほぼいないでしょ。

 

つまり、先輩はその【ほぼ】に入ってるんです。

 

すごいことじゃない?

 

きっと料理も美味しく作れるんだろうなと簡単に想像がつく。

 

もし、この先輩が料理人の仕事をしてたらと想像してみる・・・

 

・大根むくのめんどくせーから適当でいいべ

・味付けもとりあえずでいいだろ。客もわかんねーよ

・包丁研ぐ時間があるなら早く家帰って寝てぇ

 

絶対言わないでしょ?

 

だから先輩には挑戦して欲しいな・・・って思います。

 

上手くいくかどうかはわかりません。

 

というか、その質問自体がナンセンス。

 

じゃあサラリーマンはリスクがないんですか?と質問返しを起業する際は賢い周囲の人間によく言ったも

んです(笑)

 

リスクがない道なんてないからいい加減気付いてよ。と思ってます。

 

そして、先輩は腐る一方な気がするから、自分のためにも、周りの人たちの為にも

 

環境を変える方が得策だ。

 

そして、とりあえずスーツ来てサラリーマンという発想は・・・わかる。

 

けど・・・正直その意味のわからない根拠でサラリーマンが務まるほど、サラリーマン世界も

 

甘くない。

 

僕が体験済みです。

 

だから・・・みんな好きな事しようよ。

 

本当になんとかなるもんだよ?

 

世の中の働く価値観も変わってるし、自宅でだって仕事はできるよ。

 

軌道に乗るまではアルバイトするか、融資を受けた分、死ぬ気でやれば光は誰にでも

 

見えてくるって。

 

僕は今、本当に幸せです。

 

大好きな分野で仕事を獲得して生活できてることが。

 

あなたにと言うと、ターゲットがぼやけるから先輩に言います。

 

居酒屋開くのは夢じゃないよ?

 

本気で動くと、やるべきことが浮かんで見えてきますよ。

 

心の安定が欲しい?そんな気概ならあなたはオーナーに向いてないから目指すだけ

 

時間とお金の無駄。

 

本音を言うと、本気になっても、覚悟は決まっても不安な気持ちは消えないよ。

 

周りの経営者にインタビューしてごらん。

 

本音で言わない社長は多いケド、最初は、内心ビクビクで悩みまくってたから。

 

さぁ!1歩を踏み出そう!

 

そして、こういう先輩が直属でいる後輩くんへ。

 

今すぐ視界に先輩を入れない事を徹底するべきだ。

 

そんな事言ったって会社なんだからしょうがないだろ!と言うだろう。

 

簡単な事だ。

 

あなたが仕事で実績を出しまくればいいのだ。

 

実績を出しまくるとどうなると思う?

 

① 周りから一目置かれる

② 社長・上司は何も君に言わなくなる

③ あなたの好きなように時間を使える。雑用は他の人間に任せられる。先輩など眼中になくなる

 

白いのはココからね。

 

④ 一部の人間に批判・否定を[陰]で言われまくる

⑤ 一部の人間にあからさまな嫌がらせを受けることになる

⑥ 君は【何でこんなに実績を出してるのに足を引っ張られるんだ・・】と悩みだす

⑦ 直に社内の人間と話が合わなくなる。

⑧ 当たり前と思ってた社内ルールなどが、バカバカしくなる

⑨ さらに陰口はますますひどくなる

 

こんな状況になったら・・・

 

⑩ 独立or転職の合図。つまり飛び立つ合図だ。

 

優秀な人ほど、ボコボコに叩かれます。

 

叩き返すのは同レベルなので、ワンランク上のステージが開かれた合図だと思えばいい。

 

さぁ!飛び立とう!

 

まとめ

 

今日の記事はアクアリウム記事ではありませ~ん。

 

環境を変えるのは人生に挑戦することだ!

 

 

 

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マリブ(海水水槽専門レンタル・メンテナンス)
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