【世界初の海底生活】海底村プロジェクト

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

【世界初の海底生活】海底村プロジェクト!

 

ウブカタ
なんと日本人が1960年代にすでにプロジェクトを開始しているんです!海好き必見!

【世界初の海底生活】海底村プロジェクト

海底ハウス歩号(あゆみごう)1世

 

1960年代、海中で様々な生活実験が行われていました。

 

なかでも注目された1つが「海底村プロジェクト」です。

 

主催する田中和栄(たなかかずひで)氏が全長7メートル、幅3メートルの海底ハウス歩号(あゆみごう)1世を自費で制作しました。

 

1968年に愛媛県吉田湾内の水深10メートルの海中にハウスを沈め、室内で7日間の生活実験に成功しました。

 

空気、水、電気も地上から供給し、トイレやシャワーも完備された世界で初の海底ハウスとして注目を集めたのです。

 

※現在、歩号1世は船の科学館に展示されています。

 

海底ハウス歩号(あゆみごう)2世

次に制作された歩号2世は、静岡県沼津市の三津・シーパラダイスで実際に宿泊施設として7年間利用されました。

 

1日目はダイビングのトレーニングを行い、2日目に宿泊するという形で、海中生活を送ることができたといいます。

 

田中和栄氏の他界後、息子さんによって新たな計画が動き出そうとしている

田中氏は2011年に他界しましたが、田中氏の長男・清一郎氏によってこの海中生活の計画が新たに動き出そうとしています。

 

新たな海底村プロジェクトは、歩号3~5世を建造するというものです。

 

●水深10メートルに宿泊・コンサートハウス(歩号3世)
●推進7メートルにダイバーのための喫茶・休憩ハウス(歩号4世)
●水深4メートル海中体験ハウス(歩号5世)

 

を沈め、ホテルのように海中で快適に過ごせるというものです。

 

世の中の環境意識を変え、実行に結びつけていくという目的でこの環境テーマパークを計画してるといいます。

 

計画を進めるためには約20億円程度の費用がかかるため、この思いに賛同してくれるスポンサーを募っているとのことです。

 

近い将来、地図に海中ハウスが当たり前のように記載される日が来るかもしれません。

 

ウブカタ
夢あるー!!!

 

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まとめ

1960年代にはすでに海底生活のプロジェクトが開始されていた!

 

ウブカタ
夢ありますね~。魚ずっと見ていたいなぁ~。

 

 

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