記事公開日:2019.7.3最終更新日:2020.8.27

コンブが海の中でダシが出ない理由!

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

コンブが海の中でダシが出ない理由!

 

昔、お笑いコンビのテツ&トモさんのネタで『コンブが海の中でダシが出ないのなんでだろう~♪』というネタがありました(笑)

 

ウブカタ
そんな雑学ネタにマリブが答えを出します!できるだけシンプルにお伝えします!

 

※コンブは海藻です。

 

コンブが海の中でダシが出ない理由!

photo by brewbooks

 

コンブが海の中でダシが出ない理由は『生きているから』

市販のコンブはダシが出ます。(死んでるので)

 

でも、生きたコンブは海水に長く浸していてもダシが出ません。

 

なんでだろう~♪(笑)

 

答えは生きているからです。

 

なぜ死なないとダシが出ないのか?

答えは、『生きている間は細胞膜が防いでいるから』

 

コンブのダシの主成分はアミノ酸の1種のグルタミンです。

 

アミノ酸は生物が生きるのに必要な成分です。

 

この重要な物質が体から抜け出るのを、体を構成するミクロな袋にあたる細胞の膜が防いでいます。

 

しかし、体が死ぬと細胞膜もその働きを失って、重要な物質がダシとなって出てしまうのです。

 

コンブは意外と死なない

乾燥コンブは収穫した生きたままのコンブを地面に延ばすように広げ、太陽の光や風を当てて作りますが、なかなか死にません。

 

何故か?

 

浅瀬の海底に生えたコンブの根元は、大潮の干潮時に短時間干し上がりますが、それでも死にません。

 

潮が満ちれば元気にまた成長します。

 

しかし、潮間帯(ちょうかんたい)の上部に生えて、長時間乾燥する種類と違い、深めのところに生息するコンブは類は、乾燥に弱く、数時間干されただけで死んでしまいます。

 

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まとめ

コンブが海の中でダシが出ない理由は『生きているから』

 

ウブカタ
意外な事実!コンブの見方が変わりましたね!

 

 

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