記事公開日:2019.2.19最終更新日:2020.8.29

上りガツオと下りガツオは同じ種類のカツオなの?

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

【結論】上りガツオと下りガツオは同じ種類のカツオ

 

ウブカタ
僕は最初知りませんでした!それではカツオ好き必見の内容です!

上りガツオと下りガツオは同じ種類のカツオ!

カツオとは?

カツオはスズキ目サバ科カツオ属の魚です。

 

カツオと言っても種類は様々です。

 

●本カツオ(一番有名)
●スマ(スマ属)
●マルソウダ(ソウダガツオ属)
●ヒラソウダ(ソウダガツオ属)

 

カツオ全長約1.2メートル。体形は速く泳ぐのに適した紡錘形(ぼうすいけい)で、エサを見つけると時速60キロで猛突進します。

 

体の側面(横のこと)に縞模様があるのが特徴ですが、この縞は興奮したときや危険を感じたとき、死んだときにあらわれます。

 

詳しくは、カツオは興奮すると”縞模様”の向きが変わる理由!縦縞から横縞へ変化!に詳しく書いてますので見てね!

 

カツオの生まれ故郷は赤道をはさんだ熱帯から亜熱帯にかけての遠い南の海です。

 

熱帯域では1年中産卵し、亜熱帯域では夏に産卵します。

 

親ガツオの大きさによって産み落とされる卵の数は異なり、一説によると、小さめのカツオで数十万粒・1メートル近いカツオは、200万粒以上になるといいます。

 

孵化した子供は主に動物プランクトンを食べていますが、成長とともに魚やイカ類などを食べるようになりどんどん成長していきます。

 

生まれた時はわずか2.6ミリほどだったのが1年も経つと、25~30センチにまで成長します。

上りガツオと下りガツオは同じ種類です!

 

上りガツオ

3月頃になると日本列島の南の海域に姿をあらわす。
4月~6月にかけて太平洋沿岸を北上します。
7月~8月頃にに三陸沖(さんりくおき)~北海道南東沖に到着。
この間に獲れるカツオが上りガツオです。

下りガツオ

この上りガツオは、三陸沖~北海道南東沖付近に約2カ月とどまり、産卵に備えてエサをタップリと食べます。
9月~10月頃になると、丸く太ったカツオたちは産卵のために南の海へと帰る。
この時に獲れるカツオが下りガツオです。

 

つまり!上りガツオと下るガツオは同じ種類のカツオなんです!

 

エサを求めて北上する上りガツオ産卵場所に戻るために南下する下りガツオかの違いだけデ―ス!

まとめ

上りガツオと下りガツオは同じ種類のカツオ!

●エサを求めて北上する上りガツオ
●産卵場所に戻るために南下する下りガツオ

 

ウブカタ
良い勉強になりましたね!こういう知識を1つづつ付けていきましょう(笑)!

 

 

 

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