記事公開日:2018.11.25最終更新日:2020.8.29

魚が逆流でも泳げる3つの理由

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

魚はなんで逆流でも泳げるの?

 

基本的な内容ですが、考えたことはありますでしょうか(笑)?

 

ウブカタ
泳ぐから!と言えばそこまでなんですが(笑)それではどうぞ!

魚が逆流でも泳げる3つの理由

①身を守るため

当たり前ですが、外敵から追われていれば逆流だろうがなんだろうが必死に泳ぎます。

 

外敵に襲われなくても身の危険を感じたら必死に抵抗します。

 

身近な例)

バケツに魚を入れてバケツの水を捨てると魚は必死に流されまいと抵抗して逆流を直進します。

 

②エサを取るのに都合が良い

自然ではエサが流れてくるポジションを獲得できれば多くの食料を胃に入れることができます。

 

自然では理にかなった行動です。

 

しかし、水槽になるとそれはストレスになります。

 

何故ならば、水槽内ではいずれは下に落下するからです。

 

ペースが乱れるんです。

 

エサは投げるのではなくていつも同じ位置でそっと置くようにしましょう。

 

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③呼吸するのに都合が良い

マグロ・カツオ・アジ・イワシなどの回遊魚にとって理にかなってます。

 

回遊魚=赤身魚。(飼育できない)

 

水槽に入る魚は100%白身魚。(飼育できる)

 

しかし、水槽内では意味をなしません。

 

そもそも回遊魚の飼育は一般家庭ではできません。

 

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魚は流れを感じる器官がある!それが『側線』

体の両脇の中心付近のウロコをよくると、エラからにかけて点々でできた線があります。

 

これを側線(そくせん)と呼びます。

 

側線というのは、水の流れを感じ取る機能です。

 

逆流の中泳ぐということはこの側線が働いてるからこそです。

 

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まとめ

ただ泳いでいるわけではなくて危機管理能力と効率性を兼ね備えているのが魚だ!

 

ウブカタ
魚のことを考えるとこういう基本的なことに注目してしまいます。それが大事なんです!

 

 

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