記事公開日:2018.9.27最終更新日:2020.9.4

豊臣秀吉はフグ禁止令を発行していたのだ!

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

豊臣秀吉はふぐ禁止令を出していた!

 

正確には、フグ中毒取締令と言います!

 

ウブカタ
なぜ、豊臣秀吉はふぐ禁止令を出したのか?コチラをご案内します!

豊臣秀吉がフグ禁止令を出した理由

フグ禁止令を出したキッカケはふぐを食って死んだ兵士が大勢いたから!

朝鮮征討(せいとう)を計画し、1591年肥前名護屋浦(ひぜんなごやうら)に名護屋城を築城(ちくじょう)した。

 

ここを基地に用兵を全国から駆り集めた。

 

明けて、1592年3月に秀吉は16万の日本軍勢を朝鮮へ出兵させた。

 

これが、〖文禄の役〗の始まり。※ぶんろくのえき

 

ところが!

 

全国から名護屋浦へ集まる多くの武士は、フグどころの下関を通らないと名護屋浦へ入れない。

 

つまりフグが食べれる環境にあるということ。

 

この下関はフグで有名。フグが旨いという話に我も我もと毒のことなどそっちのけで食した。

 

挙句の果てに内臓までも食べてしまった・・・

 

死者が続出して、名護屋浦へ到着する武士がみりみる減ってしまった。。。

 

これを知った秀吉は、〖フグ喰うべからず〗の禁止令を発して、フグ嫌いになったという。

 

※秀吉が発行したフグ禁止令は世の中に公表されていないので下記では尾張藩の厳命をご紹介します。

 

ふぐ禁止令内訳(実際の厳命ではないが、尾張藩のもの)

 

一.フグを捕えて来て売り捌いた漁師、買い取って売り捌く者、請けて食べた者は押込(外出禁止)五日間。

一.右の魚を貰い請け食べた者は押込(外出禁止)三日間。

 

捕えた者・売った者・食べた者すべてが処罰された。

 

ウブカタ
五日程度でOKなの?と思ってしまったデス(笑)

 

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まとめ

秀吉の武士たちがフグを食って死者が続出したことからフグ中毒取締令を出したのだ!

 

ウブカタ
このフグ中毒取締令は日本で初めて発行されたモノ。これがきっかけでフグの毒は危ない・・・となったのかもしれない・・・

 

 

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