記事公開日:2019.4.1最終更新日:2020.9.14

【プロ目線】海水魚水槽に沈没船のレイアウトってダサい!

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

海水魚水槽に沈没船のレイアウトってダサい!

 

人の考えによりますが、マリブはダサいと思います!

 

メンテナンスのご相談の際に「沈没船って入れられる?」と聞かれることが極稀にあります。

 

その際、ハッキリ言ってしまいます!

 

『入れられます。ただ、業者の私が言うのも変ですがニセモノ感が際立ちます。よろしいですか?』

 

大体、ここで「やっぱりいいや。」となります。(マリブのお客様はです)

 

ウブカタ
マリブが沈没船レイアウトがダサいと思う3つの理由をメンテナンスご検討者様へお伝えします。

 

※もちろんお客様の自由です。価値観の問題です。

沈没船のレイアウトがダサいと思う理由

ダサい理由① ニセモノ感がハンパない

水槽に求めるものにおもちゃのようなモノを望むのであれば問題ないと思います。

 

しかし!

 

おもちゃのような水景を望まないのであれば、やめたほうが賢明です。

 

だってニセモノ感がハンパじゃないんだもん!

ダサいんだもん!

 

今まで貴方よりもはるかに様々な水槽を見てきたマリブがこういうキラキラ水槽の特徴をお教えします。

 

それは・・・

 

『遠目からでも1発でおもちゃが入ってるとわかる』

 

見る機会があればこの言葉を忘れずにいてくれることを望みます。

 

僕の価値観では水槽の中に人工装飾品を入れるのってすごく抵抗があるんですよ。

 

何故か?

 

学生時代から地球環境保全を専攻してきて、水槽メンテナンス会社で修業して、マリブを立ち上げて、多くのお客様の笑顔と感動を目の前で見て・・・

 

だからこそこう思うんです。

 

海に人工物なんかないじゃん!

 

この一言に尽きます。

 

人の価値観によりますので否定はしません。

 

※この記事は人を否定していません。考え方の違いを提示してるだけです。結果的に業者批判してますが・・・

 

生き生きしたライブロックのみのレイアウトで華やかに舞う海水魚水槽が僕は1番美しいと思います。

 

また、マリブのお客様でも長く愛される水槽はこれなんです。

 

★関連記事★

”美しい水槽”ってどんな水槽?プロ目線でお伝えします!

 

ダサい理由② メンテナンスの費用対効果を考えるとぼったくりだと思う

水槽のメンテナンスの価値っていろいろあります。

 

・専門知識がないからプロに管理してもらいたい
・水換えなどのメンテナンスができないからやってほしい
・トータルでプロデュースしてほしい

 

など多岐に渡ります。

 

ここで水槽の管理に焦点を当てると、人工物を入れるということは非常に安易です。

 

※人工物・・・レプリカサンゴ・人工水草・沈没船などのおもちゃなど

 

死ぬこともないし、見栄えも変わりませんし、飽きたら別の人工物と交換するだけです。

 

ここでいつも疑問に思うのですが、そこにお金を支払うってもったいないと思うわけです。

 

もっとわかりやすく言うとその業者『ぼったくりじゃない?』です(笑)

 

いやいや、聞いてくださいよ?

 

確かに「水槽内を華やかにしてその場の空間を明るくしたい」というニーズはあります。

 

プロですから当然、理解しています。

 

でも!

 

わざわざ海水水槽に人工物を入れてどうですか?というのはあまりにも思考停止すぎやしませんか?

 

お客様は大事なお金を払うんだから、業者サイドはしっかり考えて提案しなければいけないと思うんです。

 

もちろん、生き物ですし、水槽の構造上できないこともあります。

 

でも、あまりにも安易すぎると思うんです。

 

この気持ちはずっと変わりません。

 

水槽内を華やかにする方法はなにも人工物でなくてもできるんです。

 

例えば、色彩心理を生かして暖色系の魚を入れるとか。

 

詳しくは、海水魚水槽を華やかにしたいなら”ピンク色”が効果的!を見ていただければお解かりいただけます。

 

明らかにこっちのほうが飼育難易度やメンテナンス技術が要求されます。

 

それで同等またはメンテ料金が高かったら残念じゃないですか?

 

僕は残念なんですよ。ウソッぱちな商売はしたくないから。

 

毎月の水槽メンテナンス料金の費用対効果で考えるとその差は歴然です。

 

こんなこと業者は口が裂けても言わない御法度な内容なんですがね。

 

日本の業者では誰も言わないのでマリブが言ってるんです。

 

ダサいと思う理由③ とりあえずセンスの欠片もないと思う

ごめんなさい、上と被りますけど・・・

 

ダサいでしょ!?

 

沈没船を入れるなということを言ってるんじゃないです。

 

わざわざ業者にメンテナンスの依頼をするのにそれではあまりにも幅が狭くありませんか?という提案です。

 

僕が言いたいのは、おもちゃを入れましょう!という業者の考え方がダサいと言ってるんです。

 

楽に仕事はしてはいけません。

 

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まとめ

海の水槽というのは、透明感がないとダメなんです。

あれやこれや入れてもそこにはゴチャゴチャしか残りません。

シンプルにレイアウトした水槽が間違いなく1番美しいのです。

 

※自身で飼育する場合は自由です。メンテナンスご希望者様向けに伝えさせていただきました。不快なお気持ちなってしまったら申し訳ございません。

 

ウブカタ
海水水槽はシンプルが基本です!難しいケドね笑

 

 

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マリブ(海水水槽専門レンタル・メンテナンス)
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