記事公開日:2017.5.3最終更新日:2020.1.15

【プロが教える】海水魚・サンゴ水槽のおすすめの底砂!

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

底砂は何を選べばいいの?いっぱいありすぎてわからない!

 

【結論】ライブサンドがオススメ!

 

底砂とは水槽の底面に敷くサンゴ砂です。

 

様々なメーカーさんが商品を発売しているので多種多様な砂利がありすぎて基準がよくわからない・・・

 

ウブカタ
マリブが使用している底砂を紹介しつつ、底砂についての知識もお伝えしたいと思います。

海水水槽の底砂はサンゴ砂が最もベター

海水水槽はサンゴ砂がベター

通常、海水水槽はサンゴ砂を使用します。

 

あなたの水槽もサンゴ砂のはずです。

 

そもそもサンゴ砂とは何?

死んだサンゴが砂状になったのものです。

 

底砂って必要?

必須ではありません。

 

それも踏まえて・・・

 

僕は必要だと思います。

 

その理由は以下です。

 

① 見た目が綺麗になる

② ろ過の手助けに多少貢献している

③ 砂利がないと・・・生簀(いけす)水槽になる(笑)

④底砂がないと生きれない生体がいるから(ベラ・ベントス性ハゼ・貝・ヤドカリ・ナマコ等)

 

当然、マリブでは入れてます。

底砂の種類

サンゴ砂

 

一般的なサンゴ砂です。

 

アラガライブ(オススメ)

 

簡単に言うと、ミネラルたっぷりということです。

 

バクテリア付きのサンゴ砂という事です。

 

オススメ!

 

 
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オススメはライブサンド!

ライブサンドがおすすめです。

 

その理由は下記です。

 

水槽の立ち上げが早くなる

底砂にバクテリアが棲み着くのでろ過サイクルを早く作りやすくなります。

 

もし、底砂が無い状態だったら水槽の壁面・ポンプに棲みつきはしますが、平らな場所では効果は期待できません。

 

底砂の様な形が均一でない形状のものにはすぐに住み着きます

 

バクテリア付きは有難い

バクテリアが元々、入ってるので上手く回せば、当日に生体を入れる事も可能です。

 

知識は必要になりますが、ハードルは今の時代下がってると思います。

 

生きてる感じがする(笑)(重要)

貝殻の破片だったり、磯の良匂いだったりが感じれるのがライブサンドです。

 

なんとなく・・・底砂が生きてる感じがして僕は好きなんです。

 

ちなみに底砂の種類は何だってOKです。完全にお好みになります。

 

底砂の厚さ・大きさは?

底砂の厚さ

砂利の厚さは5㎝位にしてます。(5㎝とはあなたの小指くらい)

 

決まりはありません。

 

理由は、砂に潜る生体に最低限、ストレスを与えない事と、メンテナンスをしていれば、底砂ごと吸い取る事もありますので、1~2㎝だとすぐに底砂が無くなってしまうからです。

 

底砂の大きさ

①大きいのはダメです。

 

 

生体は底砂に潜れないし、大きいのはデコボコが少ないのでバクテリアの繁殖もしづらいです。

 

②小さすぎ(パウダー)もダメです。

 

 

一見、生体もスルッと入れそうだしよさそうですよね。

 

でも、ちょっとしたことで砂は撒き散らすしすぐに曇ります。

 

又、コケが生えやすい傾向にあります。(地質の問題か?)

 

パウダーはやめましょう。

 

これくらいがベスト!

 

BB玉を一回り小さくした感じがベスト!(わかりづらくてスミマセン!)

 

大きいのとパウダー状意外だったら何でもアリです(笑)

こんな水槽には底砂はいらない

チョウチョウウオ水槽

 

チョウチョウウオのみの混泳水槽に底砂は必要ありません。

 

チョウチョウウオは病気にとても感染しやすく、砂をまき散らかしたりして調子を崩すリスクを無くしていかなければいけません。

 

僕なら、巨大な殺菌灯をつけます。

 

トリートメント水槽

トリートメント水槽とは、本水槽に入れる前に薬などで検疫するための水槽です。

 

ここに底砂は必要ありません。ライブロックもいりません(薬にライブロックは自殺行為です)

 

塩ビパイプを切って3コ位入れてあげましょう。

 

隠れ家がないとストレス過多で検疫の意味がありません。

 

餌付水槽

チョウチョウウオや一部のヤッコなど(ホシゾラヤッコ・ニシキヤッコ)餌付に苦戦するタイプは餌付水槽で人工餌に餌付かせる期間が必要です。

 

トリートメント水槽同様の環境にしましょう。

結局、底砂は必要だ!

いかがでしたでしょうか?

 

底砂についての重要性をショップの方やネットで情報を受け、難しく考えてしまってるかもしれません。

 

でも・・・

 

ぶっちゃけ!有っても、無くても、飼育は出来ます。

 

海水魚水槽におけるライトの考え方と似てるかな。

 

★関連記事★

海水魚・サンゴ水槽飼育におけるライトの役割や時間!

 

でも、皆さんは観賞でアクアライフを楽しんでますよね。

 

ならば素直に敷きましょう!

 

ちなみに底砂が必須な生体も紹介しときます。

底砂が必要な生体たち

ベラ各種

ライムラス

 

ベラは砂に潜るタイプが多いです。ライブロックの隙間タイプもいますが、圧倒的に砂に潜るタイプが多いです。

 

大きいサンゴ砂には潜れませんよね?すると・・・

 

ストレスで拒食になり、わかりやすく痩せてしまいます。

 

海水魚は1度痩せるとほぼ復活しません。

 

くれぐれもご注意を。

 

★関連記事★

【意外と知らない】ベラが砂に潜る理由

 

 
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チンアナゴ

 

混泳水槽では出てきません。単独水槽にしてください。

 

チンアナゴは意外に長いです。

 

10㎝~15㎝は欲しい所です。

 

 
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ベントス性ハゼ

 

砂を口に入れる習性があります。

 

習性を変える事は絶対にできません。

 

砂の浄化役も担ってるので1匹は入れましょう。

 

 
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貝類

 

貝は潜ります。知ってた?

 

砂の中も綺麗にしてくれてます。

 

本当に仕事熱心ですね。

 

 
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まとめ

・オススメはライブサンド!
・底砂の種類は何でもOK!
・大事なのは大きさだけです!

 

ウブカタ
ライブサンドがオススメですよ!

 

 

 

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