【清潔のホワイト】白色の魚ランキングBEST3！

ミズタマハゼは砂を口に入れるトコロばかり注目されますが、色が可憐なんです・・・！

目の前で見ると「ブサカワでかわいいね」とよく言われます笑

ミズタマハゼは砂を口に含んでその砂の中にいる微生物を食べる生態をしています。

砂を動かすってことは新鮮な海水を砂の中に自然に送ることができるので水質面でも役に立ってくれます！

注意点は砂が大きいと口の中に入れられません。（そもそも2000年代でそんなに大きな底砂にしてる方はあまりいらっしゃらないと思いますが・・笑）

同種のオトメハゼ・アカハチハゼも同様にかわいいです！

イエローヘッドジョ―は昔から人気ですね～！

だけど・・・単独水槽じゃないとすぐに隠れて出てこなくなります・・

チンアナゴほどじゃないですけど顔を近付けると引っ込みますよ。

ただ・・・目の前で見ると愛される理由がわかりますよ。

だって・・・本当に美しくて可愛いんだもん！！！いや～見てほしいな！

ちなみに口内保育をします。

あと、ライブロックの下の底砂を掘って住処（テリトリー）にします。

ライブロックと底砂は必須です。（この2点ないといけす水槽になります笑）

土管などのアイテムを入れなくても勝手にライブロックの下に住処をつくります。

シロタスキベラはあんまり認知度がないかな。

何故、認知度がないかと言うと入荷が不規則だからです。

別に高級魚じゃないんですが、横浜ではほぼ見たことないかな～。

つまり、見つけたらチャンス！本当に美しいですよ！

砂に潜ります。

夕方過ぎに砂に潜るまでビュンビュン泳ぎ回るのでコマメな給餌が長期飼育のコツです。

フードタイマー（自動給餌器）で管理すると便利ですよ。