【可愛激美！】ピンク色の魚10選！あの醜い深海魚も紹介！

海水漁でピンクと言えばハナゴイ（科）です！

このアカネハナゴイのピンクのキレイさは二度見級のレベルの美しさです。

背ビレに濃いピンク・体色が品のいいピンクと”ピンク尽くし”のピンク海水魚です！

アカネハナゴイはマリンアクアシーンでは知名度・認知度・人気度は高いです。

水質にはやや敏感ですので定期的にチェックしましょう。

また、水槽のサイズは大型が向いてます。

キンギョハナダイはアカネハナゴイに比べると性格的にはタフです。

しかし、その性格ゆえに仲間同士の喧嘩で数が減ってしまう傾向が高いです。

キンギョハナダイをもっとオレンジ色が強いのがインドキンギョハナダイです。

流通量も多く入荷が多いです。

メガネをかけてるように見えることからメガネゴンベと名付けられました。

メガネに注目がいきがちですが、実は体色のピンクがすごくキレイな種類でもあるんです。

遊泳性ではないのでシュッと泳ぎます(笑)カワイイですよ！

メガネゴンベは水槽内ですごく目立ちますのでファンの方は多いデス！

メガネゴンベは基本的にライブロックや収容物の上にしかいません。

必ずライブロックを入れましょう。

ニモの友達のハナビラクマノミは薄～い品のあるピンクなんです。

肌色に見えますが、実物はピンクっぽいんです。

おとなしめのクマノミですので、混泳にも向いてますので万能です！

僕の感覚で言えば、ハナビラクマノミは他のクマノミ類に比べると水質と水温に敏感だと経験上感じています。

清潔な海水と水温をお願いします。

一瞬ピンク！？と思いますが、紫に近いピンクなんですよ！

ニセモチノウオの体色は個性的で小型水槽でも大型水槽でも目立ちます。

気が強いと言われているのですが、同種に気を付ければ大丈夫です！

目の前で見てやってください！

大丈夫だと思いますが、90㎝以上の水槽なら喧嘩は減少するはずです。

薄いピンクで小型種なので可愛い！気性は荒いけど(笑)

スズメダイだからと言って舐めてたらすぐ海水魚なので死にますよ笑

水質検査は必ずしましょう。

赤？紫？ピンク？一言では表現できない独特の色彩をしている魚です。

美しいの一言！

ライブロックの奥で眠ります。

餌もなんでも食べますが、遊泳性なのでコマメな給餌が長期飼育のコツです。

フードタイマー（自動給餌器）を使えば自動ですべて管理できますよ。

水槽内で見ると、50ｍ離れていても目立つのでわかります！（言い過ぎました！）

濃いピンクとはこのこと！

大きくなるので最低でも90㎝は欲しいです。

ペア飼いでサンゴ水槽に入れたら素敵ですね。

品のある色で癒やしてくれます！

餌付けは冷凍餌から地道にやっていくしかありません。

その過程も楽しみましょう。

ハナゴイ・ハナダイ系は大きめの水槽サイズがGOODです。

90㎝が最低ラインです。

可憐なイメージを表現しています！

まず人工餌を食べることはないし、水質にうるさいです。

やや難しい種類です。