海水水槽のウールマットの重要性!

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

みなさんウールマットの重要性をご存知ですか?

 

たまに、ウールマットは必要ないよ!という方々がいらっしゃいますが、僕からしたら何を根拠に言ってるのか理解できません。

 

ウールマットは間違いなく必須アイテムです!

 

あなたはウールマットの恐るべき働きをまだご存知ないかもしれません・・・

 

ウブカタ
基本に戻ってウールマットの重要性を考えてみましょう。

ウールマットの基本情報

ウールマットとは

 

細かなゴミも逃がさずキャッチする耐久性に優れた高密度マットです。

 

使い方

 

水がろ材に到達する前に物理的なゴミを取ります。

 

ほとんどのろ過フィルターにウールマットスペースがありますのでそこに入れてください。(底面式はない)

 

ろ過フィルター全種類!目からウロコのマル秘解説付き! ←こちらも見てね!

 

 
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ウールマットのメリット

物理的な汚れをキャッチしてくれる

 

ろ過フィルターの役割とは水をキレイにすることが目的です。

 

水槽内には様々な汚れがあります。

 

目で見えるものを物理的に取ることがウールマットの最大のメリットです。

 

この物理的な汚れを取る行為を物理ろ過と言います。

 

目で見える汚れとは、フン・エサの食べ残しなどですね。

 

もし、ウールマットが無かったら、直接ろ材にこのような汚れが付きます。

 

すぐに目詰まりを起こしますし、ろ過の意味がありません。

 

その前にこのような見える汚れをキャッチしてくれるのはろ過にとって大きな貢献です。

 

必ずウールマットは使用しましょう。

 

ろ過層に通過した水が垂れる事による酸素供給(オーバーフローシステム)

 

これに関しては個人的な感想ですが、間違いなく酸素供給の役割を果たしています。

 

 

 

バシャバシャすることにより酸素を含んだ水がろ材を通過するのだ!これはウレシイ!!

 

どんなろ過システムでも必ずスペースがあるのはそれだけ重要だから!

 

水槽のろ過システムの数は限られています。

 

・オーバーフローシステム

・上部式フィルター

・外掛け式フィルター

・外部式フィルター

・底面式フィルター

 

この5点です。

 

しかし、底面式フィルターと外部式フィルターは少し特殊です。

 

底面式フィルターのウールマットの考え方

 

底面式はウールマットスペースはありません。

砂利の中にフィルターをすっぽり入れる事で砂利全体でろ過をするシステムです。

底面式はよく目詰まりしやすいって言いますよね?

つまり、ウールマットがないから物理的な汚れが詰まりやすいというカラクリなんです。

だから頻繁にメンナンスをする必要があります。

ろ過能力はあるんですが、手間がかかるので根気強い方はこのシステムは続くと思います。

 

 

外部式フィルターのウールマットの考え方

 

外部式フィルターは自分でウールマットを入れるシステムです。

よく逆にしてる方がいます。

ろ過をする前にウールマットをセットするのが原則です。

間違えないでくださいね。逆にすると全く意味がありませんからね(笑)

 

これだけウールマットスペースが各システムに用意されてるので、それだけ重要だということです。

こんな使い方は損してる

1枚のみ敷いている

 

これはもったいない!!!

 

2週間もすれば真っ黒になってるはずです。

 

最低3枚は重ねることをおすすめします。

 

1枚目が汚れても、2枚目、3枚目が汚れをカバーしてくれます。

 

最低3枚は使用しましょう!

 

手洗いしてる

 

今は、手洗いができると売りのウールマットが販売されてます。

 

僕の感覚では使えはするけど、そこを再利用するのは衛生的にどうなの!?と思ってしまいます。

 

300円前後で新品が購入できて、新鮮な気持ちでメンテナンスを終了できますので僕は断然新品交換派です。

 

水換えごとに交換してない

 

まさかと思うけど、交換してない方が未だにいらっしゃいます。

 

僕からしたら衝撃でした。そんな方がいるなんて...

 

お仕事のご依頼でお電話いただく際はビックリする事も年に数回あります。

 

お話をお聞きしてる時に念の為、ウールマットは使用されてますか?とお聞きすると、本っっっ当!!!に色んな答えが返ってきました。

 

【えっ。使ってませんけど...】

【いや、交換してません。あそこにバクテリアいるんですよね?】

【ウールマットってろ過層を掃除する時に交換するんですよね?】

【あえてウールマットの汚れを循環させて強い水を作ってます】

 

全部不正解です。。。

 

でもこれはね・・無責任なお店の店員さんの無知な知識でお客さんに話していたり、趣味ブログの飼育論を見て真似をしてしまったりだとか、多くの情報が公開されてるからだと思います。

 

やはり信頼できる人から学ぶべきでしょう。

 

もし、そんな人がいなければこのマリブのブログを見ていただけると僕も嬉しいです。

 

僕の考え方が合わない方は見なければいいだけの話です。

 

僕だって自分の考え方が万人の方に受け入れられるとは思ってはいません。

 

僕は水槽メンテナンスで商売をしてますし、趣味でこのブログを公開してる訳ではありません。

 

完全に仕事として公開してます。

 

本業は水槽のレンタル・メンテナンス業です。

 

でも、僕の知識であなたの悩みを解消できたり、生体の命が助かるならば本望です。

 

そんな想いでシコシコ記事を書いてます。

 

くれぐれも、中途半端な人の意見は聞かない様にご注意ください。

 

まとめ

ウールマットは最低3枚は重ねて使用しましょう!(超シンプル!!)

 

ウブカタ
ウールマットは絶対必須!重ねて重ねて使おう!

 

 

 

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