記事公開日:2018.10.8最終更新日:2020.9.4

徳川家康が愛した魚【オキツダイ】の正体!

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

徳川家康は魚好きな将軍だったとご存知でしたか!?

 

好物の魚にオキツダイという魚を大変好んでいたといいます。

 

このオキツダイとはどんな魚なのでしょうか?

 

ウブカタ
家康の気持ちになって一緒に見ていきましょうね!

徳川家康に愛された魚・オキツダイ

こんな記述が記されている!

松浦藩主の書かれた甲子夜話(かつしやわ)に家康とオキツダイのことが記されています。

 

調べてみると、駿府城(すんぷじょう)に家康公が在せられたとき、時の奥女中(おくじょちゅう)”おきつ”が手土産に生干しの甘鯛を持参して献上しました。

 

家康はおきつの名をとって、”おきつ鯛”と名付けたのがきっかけで、以来その土地でオキツダイと呼ばれるようになったと言われています。

 

※駿府城・・・現在の静岡県

 

ところが!

オキツダイについて甲子夜話(かつしやわ)より古く、江戸時代の百科事典「本朝食鑑(ほんちょうしょっかん)」にすでに紹介されています。

 

江都では盛んに食べられている魚で、甘鯛や奥津鯛とも呼ばれていました。

 

駿州(すんしゅう)の奥津(おきつ)で多く漁獲できるからだと由来が記されています。

 

結局、詳しい由来はよくわかりません(笑)

 

家康が名付けたと言うのは真実が疑われ、どうやら興津の地名を取ったようだが、現在でもオキツダイの潮干しが、家康の地の産物になってることだけは間違いありません。

オキツダイの本名は甘鯛。つまりスズキの仲間のアマダイ科の魚

さて、オキツダイのの本名は本朝食鑑にもあった甘鯛、つまりスズキの仲間のアマダイ科の魚です。

 

●シロアマダイ
●アカアマダイ
●キアマダイ

 

シロアマダイがアマダイ3種の中では最も浅い所で生活しています。

 

駿河湾で漁獲されてる多くは「シロアマダイ」といわれていますから、どうやらオキツダイの正体はシロアマダイだといわれています。

 

オキツダイ=シロアマダイ

 

家康はオキツダイ(シロアマダイ)を美味しく食べていたんですね!

オキツダイ(シロアマダイ)基本情報

※画像の検索お願いします。

名前 シロアマダイ
分類 スズキ目・スズキ亜目・アマダイ科・アマダイ属
体長 30㎝~40㎝前後
生息 南日本から東シナ海に分布 

 

まとめ

オキツダイとは、シロアマダイ

 

ウブカタ
家康さんも魚とか調べてたらもっと僕は彼を好きになる(笑)

 

 

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