【意外!】コバンザメの吸盤の仕組み!えっ吸盤は背ビレだったの!?

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

コバンザメの吸盤の仕組みをご存知ですか?

 

【結論】真空状態を作り、ピタリとへばりつくのです!

 

普段後ろ向きに頭のギザギザは倒れていますが、くっつく面に触れるとギザギザは垂直に立ち上がるんです。

 

ウブカタ
ものすごく省略してお伝えしました!詳しくは見ていってください!

 

コバンザメの吸盤の仕組み

実は吸盤は背ビレが変化したもの!

コバンザメが魚に吸い付く方法は、頭にあるギザギザの吸盤を使うことはご存知だと思います。

 

 

この吸盤は、実は背ビレが板状に変化したものなんです!

 

ほとんどの方は知らないと思いますので言いふらしてOKです(笑)

 

※ただ、なぜそうなったかは現在でもわかっていません。

 

吸い付き方

第一背ビレが変型した、いわゆる小判を相手のお腹に触れたところで、吸盤にある数十本の板状のシワを立てて、真空状態を作り、ピタリとへばりつくのです。

 

普段後ろ向きに頭のギザギザは倒れていますが、くっつく面に触れるとギザギザは垂直に立ち上がるんです。

 

その吸着力はすごい力で相手が暴れても簡単には離れません。

 

ウブカタ
迷惑な話ではありますね(笑)

 

コバンザメはサメではありません。

メンテ先のお子様によくご質問いただくんですよね(笑)有難い!

 

サメではなくてサバに近い仲間です。

 

いつもこれをどう表現するか悩むんですよね(笑)

 

※「サバに近い仲間だよ~」じゃ納得してくれない率高し泣笑

 

どんな生き物にくっつくの?

・ジンベエザメ
・マンタ
ナポレオンフィッシュ
・マンボウ

・カジキ
・イルカ
・クジラ
・アオウミガメ

 

などなどです。たくさんの生き物にくっついてますね。

 

大きな魚にくっついて泳いでることを『併泳(へいえい)』と言います。

 

別種同士が一緒に行動することです。

 

詳しくは、併泳魚!サメやマンタにくっついてる”魚たち”の気になる生態!に書いてありますのでどうぞ。

 

コバンザメ科はコバンザメ以外に2種いる

・コバンザメ
・シロコバン
・クロコバン

 

この2種は体型がコバンザメほど細くないので、吸盤の板状の数が少し少ないです。

 

・コバンザメ・・・20~28個
・シロコバン・・・12~13個
・クロコバン・・・14~17個

コバンザメ基本情報

名前 コバンザメ(別名:コバンイタダキ)
スズキ系スズキ目スズキ亜目コバンザメ科コバンザメ属
生息 全世界の暖かい海
体長 平均70㎝(最大110㎝)
食性 雑食性

 

★コバンザメ関連記事★

併泳魚!サメやマンタにくっついてる”魚たち”の気になる生態!

コバンザメに激似な【スギ】

まとめ

コバンザメの吸盤の仕組みは、数十本の板状のシワを立てて、真空状態を作り、ピタリとへばりつくのです。

 

ウブカタ
しかも吸着する力はとても強い!

 

 

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