記事公開日:2019.2.24最終更新日:2020.9.4

【魚の不思議】血抜きをする理由!

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

なんで魚の血抜きをするの?

 

【結論!】微生物の繁殖を抑え、魚の鮮度を保つことができるからです!

 

一見、水槽に関係なさそうですがマリブのお客様は幅広くご興味を持っていらっしゃる方もいます。

 

このご質問も実際お受けしたご質問内容です。(釣りとアクアリウムは深く関係しています)

 

だから・・・伝えたいのです!

 

ウブカタ
不思議に思う方もいるようです。魚の血抜きをする理由を詳しくご案内します!

魚の血抜きをする理由

なぜ釣った魚の血抜きをするの?

血抜きをすることで微生物の繁殖が抑えられるため、鮮度を保つことができるからです。

 

魚は生きているとき、エラや内臓には微生物が生息していますが、筋肉は無菌状態となっているため腐ることはありません。

 

魚の死後、エラや内臓に生息していた微生物が増殖して、やがて筋肉のほうへと侵入していくようになります。

 

微生物の繁殖は、栄養成分の多い血液が存在していると急速に進みます。

 

特にエラの部分は毛細血管が集中しているため、血抜きをしないと微生物がどんどん繁殖しています。

 

微生物の繁殖を抑え、鮮度を保つために血抜きをするんです。

魚の締め方は主に2種類!『活け締め』と『野締め』

釣った魚の処理には大きく分けて『活け締め』『野締め』めがあります。

 

活け締めとは・・・エラから包丁を入れ背骨を切断し、尾の付け根にも切り込みを入れて、氷で冷やした海水の中で体内の血液を絞り出す方法です。

 

例)タイ・ヒラメなど高級魚に多い

 

野締めとは・・・血抜きをせずに、氷を入れた海水や塩水などの中で魚を自然に死なせる方法です。

 

例)アジ・サバ・サンマ・カツオなど大衆魚に多い

 

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まとめ

微生物の繁殖を抑え、魚の鮮度を保つことができるから!

 

ウブカタ
こういう知識がアクアリウムライフで生かされる日は必ずきますよ~!

 

 

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