記事公開日:2019.2.15最終更新日:2020.9.4

【簡単】天然イクラと人工イクラの見分け方

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

天然イクラと人工イクラの見分け方!

 

天然イクラ・・・お湯に漬けると白くなる

人工イクラ・・・お湯に漬けても白くならない

 

ウブカタ
イクラ大好き日本人の皆様!しっかり見ていきましょう!意外とメンテのお客様にもこの手の記事は喜ばれます!

天然イクラと人工イクラの見分け方

実は人工イクラを開発したのは食品メーカーではなく、プラスチックメーカーなのだ!

実は人工イクラを開発したのは食品メーカーではありません。

 

全く食品とは関係のないプラスチックの素材メーカーなんです。

 

接着剤の研究開発中に偶然イクラのようなものができたことから、その後10年以上もかけて商品化したといいます。(素晴らしい!)

 

一体どのような原理を使い、どうやって作られているのでしょうか。

 

人工イクラの原料は外側は海藻類に含まれている多糖類のアルギン酸やカラギーナンで、内側の目玉となる部分がサラダ油などの植物油です。

 

赤い色はニンジンの色の元になっているベータカロテンなどの天然の赤い色素です。

 

アルギン酸やカラギーナンを満たした管の中心部に細い管を配置して、ここに赤く着色した植物油を入れ、両方を同時にカルシウム溶液中にポタポタと落とすと人工イクラができます。

 

天然イクラと人工イクラの見分け方

天然イクラと人工イクラは見た目がそっくりですが、簡単に区別することができます。

 

天然イクラは動物性タンパク質ですから、お湯につけると熱で白くなりますが人工イクラは白くなりません。

 

これが見分け方です。

 

このような食品を”コピー食品”と言う

既存の食品を真似て作った食品をコピー食品といいます。

 

人工イクラの他にもいろんなコピー商品があるので紹介しておきます。

 

●カニ風味カマボコ・・・魚肉のすり身にカニのエキスと香料混ぜて作る

●魚肉ソーセージ・・・スケトウダラなどのすり身に油脂、香辛料を混合してケースに詰めて殺菌する

●代用キャビア・・・ランプフィッシュ(ダンゴウオ類)の卵を黒く着色する

●カズノコ風成形魚卵・・・カラフトシシャモの卵を魚肉のすり身で固める

●加工カラスミ・・・サメ類やサワラの卵からつくる

 

現代では手軽に高級品が楽しめるようになってます!

まとめ

天然イクラ・・・お湯に漬けると白くなる

人工イクラ・・・お湯に漬けても白くならない

 

ウブカタ
イクラのマメ知識でした!人生で役立たせるにはあなたの伝え方次第(笑)!

 

 

 

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