記事公開日:2019.8.7最終更新日:2020.8.29

【クラスパーが2本】サメのオスとメスの見分け方は超簡単!

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

サメのオスとメスを見分けるのはとても簡単です!

 

ウブカタ
超簡単です!それではどうぞ!エッチな男子必見!?

【クラスパー】サメのオスとメスの見分け方は超簡単!

クラスパーがあればオス!つまりオチンチン!

クラスパーとは交接器のことです。

 

サメやエイの軟骨魚類は交尾をして卵を体内受精させるので、オスは交尾装備として、腹ビレの一部を交接器(クラスパー)に変化させています。

 

つまり、オチンチンがあるのだ!(2本あるのだ)

 

画像が見つかりませんでしたので、サメ クラスパーと検索すれば出てきます。

 

なぜ、クラスパーは2本あるのか?

有力な候補は2つです。

 

①仮に1本なくなっても繁殖行動ができて子孫を残せるからという説

②進化の過程の名残で腹ビレが進化したという説

 

実際のところは解明されていないのでまだ不明のままです。確かなのはクラスパーがあるという事実。

 

クラスパーの成長

 

・幼いオスのクラスパーは短くて柔らかい。

・成熟するにつれて長く固くなります。

 

ウブカタ
人間と一緒じゃん(笑)!

 

クラスパーは自由自在に動かせる

クラスパーには軟骨性の支持骨格があり、関節の部分で先端の向きを自由に変えることができます。

 

総排出口(クロアカ)から放出された精液はクラスパー表面の溝をつたって先端から出てくると言われています。

 

オスは2本あるクラスパーの一方をメスのクロアカに挿入して交尾をしますが、この時、クラスパーの先端が開いて抜けにくくなるらしいです(笑)

 

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サメの交尾は激しい!

サメの交尾はとても荒々しくて、オスがメスのヒレや体に噛みつき、おさえるようにしてクラスパーを挿入します。

 

あの鋭い刃で噛みつくのだから、交尾をしたメスには血の流れる噛み傷が残ります。

 

サメの種類によっては、1度交尾をするとメスが体内に精液を貯蔵して、その後、数ヶ月から長いものでは2年以上にもわたって交尾なしで産卵し続けるサメもいます。

 

このようなサメの卵は排卵後、卵巣から輸卵管(ゆらんかん)を通り、産卵されるまでの間に、アルブミン・粘液・卵殻(らんかく)がそれぞれ分泌腺から分泌され、いわゆる「白身と殻」で包まれます。

 

オスの精液はこの卵殻を分泌する腺に貯蔵されています。

 

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まとめ

交接器(クラスパー)があればオス!わかりやすい(笑)!

 

ウブカタ
さぁ、彼女さん・奥様にこの記事を見せてセクハラしよう(笑)

 

 

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