記事公開日:2019.8.29最終更新日:2020.8.30

【軟骨魚類・無顎類】浮き袋のない魚たち

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

浮き袋がない魚たち

 

【結論】軟骨魚類・無顎類

 

え~!浮き袋のない魚がいるの???

 

ウブカタ
それでは、浮き袋のない魚たちをご案内します!

【軟骨魚類・無顎類】浮き袋のない魚たち

浮き袋のない魚たち

・軟骨魚類(なんこつぎょるい)・・・サメ類・エイ類
・無顎類(むがくるい)・・・ヤツメウナギなど
・カレイ類・・・硬骨魚類では珍しく浮き袋がない
 

 

何故、浮き袋を持たないの?

カレイ類では、ふ化間もない時期には浮き袋ができますが、成長するにつれて失われます。

 

何故か?

 

これは彼らが、海の底に定着して生活するためあまり浮き袋がの必要性がないと考えられています。

 

軟骨魚類は、肝臓に水より比重の軽い油(肝油)を蓄積することで浮力を調節します。

 

この中には、スクワレンという脂質が大量に蓄えられています。

 

彼らが、遊泳する時には、スクワレン(油)が効果を出していると考えれています。

 

浮力調節の効果だといわれています。

 

サメ類は、硬骨魚類より大きな肝臓をもっています。

 

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まとめ

浮き袋のない魚にはそれぞれ理由がありますが、明確な答えは出ていません。

中でも、軟骨魚類は答えが明確だと思います。

 

ウブカタ
そうだろうね~。それにしても不思議です!

 

 

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