【なぜ?】魚が共食いをする理由!実は自然の摂理にかなっている!

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

魚が共食いをする理由!

 

【結論】理由は生き物として当然の捕食行動。そして、共食いは栄養抜群で効率がいい。

 

★共食い関連記事★

恐ェェェ!子宮の中で共食いするサメ!

 

ウブカタ
共食いと聞くと、残忍なイメージがありますが、それはただの人間のエゴ。共食いについてご案内します。

 

魚が共食いをする理由

共食いとはなにか?

”同じ種類の動物などが、互いに食い合うこと”

 

共食いは栄養化学的に最高

同種間または、兄弟でその身を食べるのだから僕たちには考えられない行動かと思いますが、そんな人間の発想はくだらないと断言します。

 

この共食いは、栄養化学的には自分と同じ組成(そせい)の物質を食べるのですからこれほど完璧な栄養食は他にありません。

 

共食いした相手のすべての消化吸収するとは完全栄養を体内に入れることと同じこと。

 

弱肉強食の海で強靭な個体として成長することや、捕食者として早く成長するためには、魚種によって必要な行為です。

 

水槽内だって死んだ魚は食われる。これも共食い

水槽内で魚が死んだら他の魚はつついてその身を食べます。

 

これも共食い。

 

実は、僕たちは共食いを普段見てるんですよ。

 

共食いをやめさせたい?

 

そんなの無理ですから、人工的な水槽という空間では死骸が浮く前に取り出すことが先決です。

 

詳しくは、【プロが教える】魚が死ぬと浮く理由!海水水槽メンテナンス知識!を5回は見て下さい。

サメの仲間の共食い

サメの仲間の共食いは、共食いをする時期や場所からして特殊な例です。

 

サメやエイという軟骨魚類(なんこつぎょるい)は、胎生(たいせい)・卵生(らんせい)にかかわらず、すべて体内受精をします。

 

シロワニやオナガザメなどは、母親の体内にいる時に共食いをします。

 

シロワニ

 

そして、水中に産み出された幼魚はすでに他の魚類を捕食するのに充分な大きさに成長しています。

 

詳しくは、恐ェェェ!子宮の中で共食いするサメ!の熟読をお願いします!

 

すべてのサメが胎生ではない。卵胎生のサメもいる

イヌザメ・ネコザメは卵を産みます。

 

長期間、卵の中で卵黄を吸収してから孵化します。

 

ネコザメの卵

 

詳しくは、【サメ・エイの卵】”人魚の財布”の全情報!海って不思議!に詳しく書いてありますのでどうぞ。

 

★共食い関連記事★

恐ェェェ!子宮の中で共食いするサメ!

まとめ

魚が共食いをする理由は、生き物として当然の捕食行動。そして、共食いは栄養抜群で効率がいい。

 

ウブカタ
共食いは栄養化学的にも効率がいいので魚類には欠かせない行為です。

 

 

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