記事公開日:2018.7.22最終更新日:2020.9.7

【わかりやすい説明!】海に波が起こる理由!

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

海に波が起こる理由!

 

目を閉じて想像してみてください・・・

 

海は”常に”水面が動いてますよね?

 

その水面を動かしてる正体は風です!

 

つまり波の正体は風です!

 

波についてはたくさんの書籍が出るほど情報が膨大です。

 

ウブカタ
なので、ここでは超ザックリしたご説明でご案内します!でも、ちゃんと頭に入ると思いますよ!

海に波ができる理由

波の元は”風”

波を作っているものの正体は風です。

 

海の上に風が吹くと水面の海水が動きます。

 

これが波の元なのです。

 

風が吹き続けたり、強くなっていったりすることで波の元は風のエネルギーを受けてどんどん大きく高くなっていきます。

 

そうして”波”となるわけです。

 

ウブカタ
なるほど!波を作っている正体は風だったんですね!

代表的な2つの波の種類

風浪(ふうろう)

上の説明のように直接風の影響を受けて作られる波を〖風浪(ふうろう)〗と言います。

 

風浪は波のてっぺんが鋭くとがり、波と波の間の間隔も狭くなっています。

 

photo by  Susanne Nilsson

うねり

風浪は風の影響を受けてできる波ですが、どこか遠いところで発生した風浪がかるばる伝わってきた波を『うねり』と言います。

 

うねりになると波のてっぺんは丸くなり、波と波の間の間隔も長くなります。

 

風のない日でも海に絶えず波が打ち寄せている理由

風が吹いていない日でも海には絶えず波が打ち寄せていますよね。

 

この波の多くは『うねり』です。

 

目の前の海で風が吹いていなくても広い海のどこかで風が吹き、波を起こしています。

 

そうした波がうねりとして目の前の海にやってきているのです。

 

波の変化の流れ

①風が吹いて海にさざ波をたてる

②風が吹きつづけると風浪になる。(風が強いと白波が立つ)

③風が止むと波は丸みを帯びてうねるとなる。

 

ウブカタ
意外とシンプル!

 

【番外編】夏に起こる土用波も風浪とうねりが原因

〖土用波(どようなみ)〗は夏に起こる現象です。

 

もないのに大きな波が起こる土用波は、日本の南の太平洋上にできた台風が〖風浪〗を作り、それが〖うねり〗となって日本に押し寄せてきたものなのです。

 

ウブカタ
波で覚えておくのは風浪(ふうろう)とうねりの2つで十分です!

 

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まとめ

波が起こる理由は風です!

代表的な波の種類は風浪うねりです!

●直接風の影響を受けて作られる波を〖風浪(ふうろう)〗

●どこか遠いところで発生した風浪がかるばる伝わってきた波を〖うねり〗

 

ウブカタ
これであなたは波マスター!もちろん今得た知識は海水水槽でバンバン使えますよ!

 

 

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