記事公開日:2019.12.19最終更新日:2020.9.4

【出世魚】鮭の名前はいろいろ変わる!

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

鮭の名前は成長段階によって変わる!

 

一般的にサケといえば、シロサケのことを言います。

 

シロサケ(一般的なサケ)は、呼び名が変わる出世魚でもあります。

 

ウブカタ
あなたの知らない名前が出てきますよ!それではどうぞ!

鮭は成長段階によって名前が変わる

photo by herdiephoto

 

秋サケ
サケは産卵期の秋になると河に戻ってくるため、「秋サケ」ともよばれます。スーパーや鮮魚コーナーで手に入る旬のサケはこの呼び名の物が多く出回っています。

 

ケイジ(鮭児)
生まれてから3~4年ほどの若いシロザケはケイジ(鮭児)と呼ばれ、幻のサケと言われ、高値で取引されます。その理由は、卵巣・精巣が未成熟なので、脂がのっていて価値が高く、高級寿司にも使われます。

 

時知らず(ときしらず)

春から夏にかけて北海道太平洋岸を北上してロシアの川に戻るサケを「時知らず」・「時ざけ」とも言っています。

ケイジと同様に卵巣・精巣が未成熟で脂がのっていて、ケイジに次に高値で取引されます。

 

メジカ(目近)
沿岸まで回帰してきてこれから産卵の準備に入ろうとしているシロサケは、鼻の曲がりも少なく、目と口の間の長さが短いので「メジカ(目近)」と呼ばれます。

 

アキアジ
そして産卵を直近に控え、淡水周辺に集まっているシロザケは、「アキアジ」とよばれます。

 

ホッチャレ
産卵後のシロザケは痩せこけて体力も弱っており、北海道では「ホッチャレ」と呼ばれています。

 

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まとめ

鮭は漁獲時期や成熟度によって名前が変わる魚です。

僕たち日本人と鮭は切っても切り離せないほど日常の一部の食材です。

鮭!いつもありがとう!

 

ウブカタ
鮭ってこんなに名前が変わるんだ!と思っていただけるだけで嬉しいです。

 

 

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