記事公開日:2018.4.12最終更新日:2020.9.13

【まとめ】鮭の身が赤い色の理由!

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

サケの身がピンク色の理由をご存知ですか?

 

ピンク色もあれば赤色もありますよね。

 

何故かわかりますか?

 

マグロやカツオのように泳ぎ続けるから?実は違います。

 

サケの身は特殊な構造でできているのです!

 

ウブカタ
それでは、サケの身が赤い理由をご覧ください!

サケの身がピンク色の理由

photo by www.bluewaikiki.com

 

2種類の色素・アスタキサンチンとサルメン酸が原因で赤いのだ!

アスタキサンチンとは、エビやカニを茹でると赤くなる色素です。

①サケにもアスタキサンチンが色素として入っています。

それは、アスタキサンチンが含まれている硬骨類などを食べることにより、身が赤くなるのです。

②サルメン酸はサケ・マスの独特の色素です。

 

つまり・・・

 

アスタキサンチンとサルメン酸がサケの体の色素に入っているから、サケの身は赤いのです!

 

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回遊魚(マグロやカツオなど)と何が違うの?

赤い身をした魚はサケだけではありませんよね。

 

回遊魚のマグロ・カツオも赤い身をしています。

 

しかし、回遊魚の身が赤い理由は、[ミオグロビン]という色素によるものです。

 

ミオグロビンは酸素と結合することによって、組織の呼吸を助けるという働きがあります。

 

つまり、回遊魚の身が赤い理由と、サケの身が赤い理由は全くの別物なのです。

 

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まとめ

サケの身がピンク色の理由は、アスタキサンチンとサルメン酸が体内の色素に入っているから!

 

ウブカタ
これで今日からサケの見方が変わりますね!

 

 

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