魚の血合の全情報!実はスゴイ!!!

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

血合(ちあい)という言葉を聞いたことはありますか?

 

サンマやマグロを食べる時に、[ここは血合だから食べられないね。]などと会話をしたこともあるかと思います。

 

そもそも血合とはなんだろう?

 

こんな疑問はありませんか?

 

あなたの海水魚には漏れなく血合は存在しています。

 

ウブカタ
その血合についてご案内します。

 

※厳密に言うと、赤身魚の方が多く、白身魚には少ないです。あなたの飼育している海水魚は100%白身魚です。

血合いとは何?

血合とは筋肉

血合とは実は筋肉です。

 

血合筋は魚体の両側にある、体側筋と呼ばれる大きな筋肉の中央部にあります。

 

魚を輪切りにしてみると、わかりやすいですね。

 

血合筋は体側筋の中央から断面中心にある脊髄骨(せきづいこつ)に向かって普通筋の中にあります。

 

血合筋は体側筋の一部が特化してできたものです。

 

赤身魚と白身魚の違い!も一緒にどうぞ。

血合の役割

血合筋の役割は、ゆっくりと回遊したり、獲物を探しまわる時に使われ、長時間の持続的遊泳に使われます。

 

食べ物の時は捨てられることが多い血合ですが、魚にとっては長時間泳ぐ時に使う大切な筋肉なんです。

 

血合筋のスゴイ所

血合筋は脂肪を酸素で燃やしてエネルギーを得ているので乳酸が蓄積することはありません。

 

長時間遊泳を続けても疲労することはありません。

 

赤身魚にとっては極めて重要な筋肉であると言えます。(マグロ・カツオなど)

血合が多い魚(赤身魚)

 

活動性の高い魚は血合が多いです。

泳ぎ続ける魚ということですね。

血合が少ない魚(白身魚)

活動性の低い魚は血合が少ないです。

普段、長時間海底にいる魚ですね。

 

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まとめ

血合は実は筋肉!

長時間泳ぎ続ける為には欠かせない筋肉です!

 

ウブカタ
あなたの水槽にいる海水魚は100%白身魚です!

 

 

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