魚の鱗(ウロコ)の役割の全情報!

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

どうして魚にはウロコがあるの?

 

こんな疑問はありませんか?

 

ウブカタ
それでは”魚のウロコ”の役割をお伝えします。飼育にも当然使える情報ですよ!

 

鱗(ウロコ)の役割

役割その① 体を守る鎧

硬いうろこを身にまとっているおかげで、海の中を浮遊している障害物や、ゴツゴツとした岩肌にぶつかっても、身体を傷つけずに済んでいるのです。

 

体をコーティングしている役割があります。

 

役割その② 栄養分の貯蔵

ウロコには、カルシウムなどのミネラル分が貯蔵されています。

 

魚は血液中のカルシウムが不足すると、自動的にウロコからカルシウムを補給するようになっています。

 

ウロコには栄養分の貯蔵を担っているということです。

 

役割その③ センサー察知

さらに、ウロコには振動や水圧を察知するセンサーとしての役割があると言われています。

 

魚の体の両側にある側線に並んでいるウロコには、穴が開いています。

 

この穴が開いたウロコで水圧の変化や振動を察知しているとされています。

 

ウロコによって自分の位置や敵の存在を把握しているということになります。

 

鱗(ウロコ)全5種類

●楯鱗(じゅんりん)

サメやエイなどの軟骨魚類の持つウロコを楯鱗(じゅんりん)と言います。

 

 

●硬鱗(こうりん)

チョウザメ類のみが硬鱗(こうりん)のウロコを持っています。

 

 

 

●骨鱗(こつりん)

骨のみで構成されています。

 

 

ヒラメ

 

●円鱗(えんりん)

円形で表面が滑らかです。

 

 

 

●櫛鱗(しつりん)

後部の露出部に小さなトゲがあります。

 

 

 

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まとめ

・ウロコには外敵から身を守るコーティングとしての役割がある!
・ウロコの種類は5種類!

 

ウブカタ
ウロコは体を守るコーティングの役割があるんです!超大事!

 

 

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