【100均と比較】水槽エアストーン！アクアメーカーと完全比較！

ポチップ

エアストーンの形状の種類

丸型

円形状のエアストーンです。

面積が小さいですので、水合わせや水量の少ない水槽に向いています。

一般的なエアストーンと言えばこの形を連想するでしょう。

おすすめは、コトブキ工芸 kotobuki K-0237 セラミックストーン丸40です。

寿工芸コトブキ工芸 K-0237 セラミックストーン丸40

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ポチップ

円盤型

個人的にはとてもよく使います。

満遍なくエアが出て、使い勝手がよいからです。

あと、ある程度の重さがあるから位置の微調整をしなくていいのでストレスがありません。

あらゆるシーンすべてに使えます。

おすすめは、スドーエアセラ C60 エアストーンです。

スドーエアセラ C60

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いぶきエアストーンセラミックエアストーン直径３０×１５０ＢＬ＃１００エアーストーン

ポチップ

円柱型

主に小型水槽での酸欠防止に物理的に有能です。

面積が広い分、多くの酸素を供給できるからです。

おすすめは、いぶきエアストーン　セラミックエアストーン　直径30×150BL　＃100です。

いぶきエアストーン

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【プロ厳選】おすすめ人工海水10選！選び方・特徴・使い方完全解説！

ポチップ

エアストーンの選び方

酸素供給目的なら体積が広い円柱型がおすすめ

面積が広い分、多くの酸素を供給できる円柱型がおすすめです。

1本あるとなにかと便利です。

水合わせなら丸型がおすすめ

容量の少ない水なら丸型でよいでしょう。

値段もお手頃で、馴染みがあると思います。

隔離などの一時避難場所での使用なら丸型がおすすめ

こちらも上の水合わせで説明した理屈です。

※番外編ライブロックのキュアリングや人工海水を溶かす目的なら円盤型がおすすめ

円盤型が僕的にはおすすめです。

なぜか、円柱型を使用した時よりもライブロックから生物が離れている経験があるのと、人工海水も溶けやすいです。

★関連記事★

（100均セリア）エアストーン　基本情報

品名：エアストーンボールタイプ2P

サイズ：約3.7×φ2.2㎝

材質：本体/石英砂　チューブ/ABS樹脂

では、詳細を見ていきましょう。

裏面。

大きさのイメージです。

空けていきます。

全体写真です。

パッケージ表面。

再度掲載。パッケージ裏面。

2個入りです。

普通サイズのエアストーンです。

ザラつきがある昔ながらのエアストーンですかね。

経験上、手に持っただけで嫌な予感がガンガンしてきます。。笑

以上、（100均セリア）エアストーンの基本情報でした。

比較するのは（テトラ）エアストーンM

さぁ、どれと比較していこう～。

厳選したおすすめのエアストーンです。

おすすめのエアストーンは、【プロが選ぶ】水槽おすすめエアストーン5選！選び方・種類・用途など完全解説！をどうぞご覧ください。

下に置いてあるのが、（100均セリア）エアストーンです。

指でさしてる青いエアストーンにします！

コレコレ！

（テトラ）エアストーンMです。

最高のエアストーンでこのブログの中でもよく登場する最高品質のエアストーンです。

（テトラ）エアストーンMのレビューは、【プロが選ぶ】水槽おすすめエアストーン5選！選び方・種類・用途など完全解説！をどうぞご覧ください。

100均と同じ丸形にしようとして比較しましたが一目瞭然でアクアメーカーのエアストーンが勝ちすぎて記事を書く気になれませんでした。

このエアストーンはもっと評価されるべきスペックがあります。

泡も細かいし、詰まりもしないのでスンナリ満遍なく泡も出ます。

なによりも泡に品がある！伝わるかなぁ・・？ただ、泡が細かいのがいいならそれを選べばいいんですが、（テトラ）エアストーンは気品があるんですよね。

さぁ、どんな比較になるのか！？

下記からが比較の内容です。

Tetra テトラエアーストーン M エアストーン

Tetra

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ポチップ

Tetra テトラエアーストーン S 2コ入エアストーン

Tetra

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