【シールド工法】フナクイムシをヒントにしてアクアラインは完成された!

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

フナクイムシをヒントにトンネル工事がされた例をご存知ですか?

 

それが皆さんご存知、東京湾アクアラインです!

 

通称・アクアラインですね。

 

なんとアクアラインのトンネル工事はフナクイムシを観察した結果できあがったのです!

 

ウブカタ
それでは、フナクイムシをヒントにした理由をご案内します!

 

 

そもそもフナクイムシってなに?

フナクイムシ科に属する二枚貝類の総称。ムシとついているが、実際は貝の仲間です。

フナクイムシをは実際に木造船を食います。

何故ならば、彼らは木をエサにしているからです。

海の中の木材を食べて穴を開けてしまいます。

 

ウブカタ
実は貝の仲間なんです!

 

 

イギリスの技術者がフナクイムシをヒントにトンネルの穴を掘る方法を思い付いた!!

今から200年ほど前、イギリスのマーク・ブルネルという技術者が、木造船の天敵・フナクイムシからトンネルを掘る方法を思い付きました。

ブルネルは詳しい観察の結果、フナクイムシが船底(せんてい)を食べ進める仕組みを突きとめます。

それは、〖貝殻で穴を掘りながら、潰れないように体から出す物質で掘った穴を固める〗というものでした。

ここからブルネルは、穴が崩れないように支えながら掘り進める〖シールド工法〗を考え出しました。

この技術により、イギリスのテムズ川を横断するトンネルが掘られ、海の底や、地面が崩れやすい場所でもトンネルが掘れるようになりました。

 

ウブカタ
ブルネルさんの着眼点がゴイスー!

 

 

日本ではアクアラインがシールド工法を用いている!

神奈川と千葉をつなぐ東京湾アクアラインは、日本で最初にシールド工法によって掘られた道路トンネルです。

 

全長約15キロのこの海底トンネルは、シールドマシンと呼ばれる、シールド工法で使われる機械で掘られました。

海底下では強い水の圧力がかかりますが、シールド工法のおかげで、海面から約60メートルの海底下にトンネルをつくることができたのです。

 

まとめ

フナクイムシをヒントにシールド工法という技術が生まれ、日本では初めてアクアラインがシールド工法で作られた!

ウブカタ
意外な事実でした!

 

 

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