記事公開日:2018.12.17最終更新日:2020.9.6

【完全納得】海水水槽に淡水の水草を入れられない理由!

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

淡水の水草を海水水槽に入れることはできる?

 

【結論】入れられません!水質が全く違うからです!

 

確かに海水水槽に癒やされる緑の水草を入れたいというお気持ちはわかります。

 

ウブカタ
それでは、淡水の水草を海水水槽に入れられない理由をご案内します!

海水水槽に淡水の水草を入れられない理由

水質が全く違う

 

まず水質が全く違います。

 

淡水・・・酸性(水草)
●海水・・・アルカリ性

 

水草は淡水ですから酸性です。

 

つまり、アルカリ性の水質に入れても育つわけがありません。

 

酸性・アルカリ性の値のことをPH(ペーハー)といいます。

 

PH表

PH 属性
~6.0未満 酸性
6.0~7.0未満 弱酸性
7.0 中性
7.0以上8.0未満 弱アルカリ性
8.0以上 アルカリ性

 

PHについては、海水魚・サンゴ水槽のPH(ペーハー)が下がってしまうお悩み解決!をどうぞ。

 

単純に考えてみればわかりやすいです。

 

淡水の水草は自然ではどこに生えてますか?

 

淡水ですよね?

 

海水には生えてませんよね?

 

だから海水には順応できないんです。

 

 
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水草が溶ける

数日もしないうちに枯れて溶けます。

 

うん。これ以上言いようがありません(笑)!

 

海水水槽に淡水の水草を入れてはいけません!

海水水槽にはマリンプランツを入れよう!

海藻・海草のマリンプランツを海水水槽に入れよう!

海水水槽では、ウミブドウ・ウミグサが鉄板です。

 

光合成しますのでライトが必須です。(LEDでOK)

 

硝酸塩を抑えた低栄養の環境が好ましいデス。

 

まぁ、ある意味サンゴ飼育と思えばいいですね。

 

感覚的には、マリンプランツは難しいジャンルかなと思います。

 

水換え・ライト・清潔な水・魚の数を抑えるなどの要素をクリアすればマリンプランツは育ちます。

 

※画像はウミブドウ

 
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まとめ

淡水の水草を海水に入れたら溶けて死ぬ!

淡水(水草)は酸性で海水はアルカリ性!

水質が全く異なるので海水水槽に淡水の水草を入れてはいけません!

 

ウブカタ
海水水槽に”緑”が欲しければマリンプランツを入れましょう!ウミブドウ・ウミグサがオススメ!

 

 

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