記事公開日:2018.8.4最終更新日:2020.9.15

【納得】干潟(ひがた)に生き物が多い理由

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

干潟(ひがた)に生き物が多い理由!

 

干潟ってとっても生き物が多いんです!

 

海には岸壁やテトラポットなどに生き物が多く生息していますが、干潟には敵いません!

 

ウブカタ
その理由をどうぞ!

まず干潟(ひがた)とは?

干潟とは、潮が引いたときに現れる遠浅(とおあさ)の浜です。

潮が満ちてくると見えなくなってしまいます。

 

photo by  kitmasterbloke

 

ウブカタ
日本では有明海が有名ですね!画像は有明海ではありません。

干潟(ひがた)に生き物が多く生息している理由

ズバリ!光合成に適している場所だから!

干潟は光合成に適しまくってる場所だから生き物が多いんです!

 

って言われてもピンときませんよね・・・。

 

大事なことは1つです!

 

光合成に必要な日光が十分に当たる

 

 

ウブカタ
詳しくご説明します!干潟(ひがた)に生き物が多い謎が解けますよ!

 

光合成に必要な日光が十分に当たるということは植物プランクトンが繁殖するのだ!

まず干潟はかなり沖まで浅くなっています。

 

浅いということは、日光が底までよく届くということです。

 

光合成に必要な光が十分に当たるのです!

 

つまり植物プランクトンが活発に増える!ということです。

 

植物プランクトンが増えれば、それを食べる動物プランクトンが増え、動物プランクトンが増えれば、動物プランクトンを食べる生き物が集まるので干潟は生き物が豊富なのです!

 

干潟に生き物が多い理由の流れ

①日光が十分に当たるので植物プランクトンが増える

②植物プランクトンを食べる動物プランクトンが発生

③動物プランクトンを食べに小動物が集まる(カニ・フジツボ・イソギンチャク・貝類など)

④小動物を食べる動物が集まる(シギ・チドリなどの水鳥)

 

ウブカタ
自然はうまいことできてるんです!

 

【番外編】酸素だって超豊富なエリア!

干潟は干潮時には干し上がり陸になります。

 

満潮時には海の底になります。

 

満潮時に波が打ち寄せ、空気が海水に混ざりやすくなっています。

 

空気が海水に溶け込むということは酸素供給がバッチリということです。

 

満潮時に空気が溶け込むこの現象を〖エアレーション効果〗と呼びます。

 

※マリブの水流の考え方・水槽維持の考え方は全て”自然”に焦点を置いて考えられた理にかなったやり方です。

 

水流の記事は、初心者必見!海水魚飼育の最強水流テクニックをご覧ください。

 

自然に焦点を置いた考え方だとお解かりいただけると思います。

 

また、海水水槽の難しさもわかるかと・・・(笑)

干潟に生息する海水魚と言えばムツゴロウ

photo by  Jin Kemoole

分類 スズキ目・ハゼ科
生息 有明海・八代海を含む東アジアに分布
食性 植物食性
体長 最大20㎝前後
特徴 皮膚呼吸ができる

 

ウブカタ
ムツゴロウは”水の外”でも呼吸できるお魚なんですよ!

 

 
アクアリウム通販業界NO.1のcharm(チャーム)で購入できます!
 

 

詳しくは、水の”外”で生きられる海水魚!すなわち”陸上”でも呼吸できる!をどうぞ!

まとめ

光合成に適している場所で植物プランクトンが豊富に繁殖するからそれを食べに生き物たちが集まるから生き物が豊富なんです!

 

①日光が十分に当たるので植物プランクトンが増える

②植物プランクトンを食べる動物プランクトンが発生

③動物プランクトンを食べに小動物が集まる(カニ・フジツボ・イソギンチャク・貝類など)

④小動物を食べる動物が集まる(シギ・チドリなどの水鳥)

 

 

ウブカタ
やっぱり海はオモシロイ~!海大好き!

 

 

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