記事公開日:2017.12.6最終更新日:2019.9.8

暗い場所に水槽を置いても問題ない理由

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

【暗い場所なんだけど水槽は置けるかな?】というご質問いただくことがございます。

 

主に下記の設置場所が多い方からのご質問です。

 

●陽が入ってこない廊下・リビング

●暗めのクラブ様

●バー・スナック様

 

【結論】真っ暗じゃなければ置けます!

 

ウブカタ
その理由と注意点をお伝えします!

 

※暗いと言っても様々あります。停電した際の真っ暗な場合ではなく、薄暗いという前提でのお伝えになります。

薄暗い程度なら問題なし

 

自然の海の中は基本的に薄暗いです。

 

水槽や水族館はライトアップしてますので、海の中も同じだろうと考えがちですが、あんなに明るくありません。

 

つまり!

 

暗過ぎて、水槽の中身がほぼ見れない!という場合以外は導入可能です。

※暗過ぎても、照明ライトがあれば可

 

目視で中身が見れれば、問題ありません。

 

魚も段々、慣れてきます。

 

また、海水魚は薄暗い方が、落ち着く傾向にあります。

 

1匹数十万円の高価な海水魚を購入した方は薄暗いほうが飼育が上手くいくとまで言ってます。

 

僕自身も、常に明るい場所よりも薄暗いほうが長期飼育しやすいと経験上、感じております。

 

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実は海の中はほとんどが真っ暗!その理由!

照明ライトで生活サイクルを作れば生体に優しい生活サイクルになる

ライト点灯時間を生活の主軸にする

とは言え、ずっと薄暗いのは観賞目的で導入したのにもったいないですよね。

 

人間で言う、朝(9:00)~夕方(17:00)の時間にライトを点灯すれば、生体からすればわかりやすくリズムが取れやすくなります。

 

お気付きになりましたか?そうです。

 

海のサイクルを再現するのです。

 

本物の海はもっと日の出が早いですが、上記の時間でも問題ありません。

 

薄暗い場所に設置予定ならば、ライトがないと水槽は映えません。

暗い場所に水槽を置く時の注意点は【コケの発生】

初期の頃は【コケ】が発生

水槽導入時は水質が不安定などで【コケの発生】は高確率で発生します。

 

ライトを点灯しなくてもコケは最初のうちは発生するものです。

 

仮に9:00~17:00の間点灯すればコケは恐らく生えてきます。

 

しかし、適度な水換えや細かい水質調整を行えば、落ち着いてきますのでご安心ください。

詳しくは、プロが教える!水槽のコケを抑える究極の方法3カ条!を見てください!

 

サンゴがいるなら照明ライトは必須

ほとんどのサンゴは光がないと生きられません。

 

よってサンゴが水槽に入ってるなら、必ずライトは点灯しましょう。

 

水槽レンタルではタイマー設定で管理していますのでそのままでお願いします。

 

詳しくは、海水魚・サンゴ水槽におけるライトの重要性をどうぞ!

生体に影響はあるの?

生体に影響はありません

よくご質問で『暗いから早死になっちゃうのかな?』とお聞きします。

 

僕は、問題ありませんとお答えしてます。

 

何故ならば、魚にとってストレスを与えていないからです。(海は薄暗いです)

 

逆に1日中ライトが点灯してる方が、ストレスで早死にするでしょう(間違いなく)

 

真夜中の、海は明るくありません。これ・・・かなりのストレスです。

 

海水魚は環境変化に敏感です。

 

我々と同じように朝・夕・夜と体内リズムがあります。

 

このリズムを作れば海水魚・サンゴにとって住みやすい環境になるのです。

まとめ

薄暗い程度なら問題ありません!

ただし、ライトを点灯して生活リズムを作ると生体に優しく長期飼育しやすくなります!

 

ウブカタ
レンタル希望者様はマリブに全てお任せください!

 

 

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