【儚い】死滅回遊魚の全情報!こんなに馴染みの種類が多いなんて・・・

 

こんにちは。神奈川・横浜の海水水槽専門レンタル・メンテナンスのマリブのウブカタです。

 

死滅回遊魚って知ってますか!?

 

今回は儚い内容になっておりますが、みんなで考えましょう。

 

死滅回遊魚の生態が分かると、飼育にも生かせる部分があるので塾読希望です。

 

ウブカタ
レンタル希望の方は【そうなんだ・・】と思っていただけると嬉しいです。

季節回遊魚とは?

季節回遊魚って何?

本来は僕たちの身近な東京湾や相模湾よりも遥か遥か南の海で生息する魚たちです。

黒潮や台風の影響で日本近海の海に流されてきた魚たちを死滅回遊魚と呼びます。

 

 

季節回遊魚は毎年7~9月前後にやって来る

 

● 黒潮が日本に着岸するのが7~8月前後。

● 台風が上陸するのが9月前後。

 

この自然サイクルを変えることはできません。

 

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黒潮が南から北へ流れる理由

 

流れ着くのは卵と幼魚

 

南方に生息するチョウチョウウオなどの魚は【浮遊卵】といって浮くタイプの卵を産みます。

 

この卵・幼魚が黒潮に乗って7~9月の夏から秋にかけて到着します。

 

水温が高い時はそのまま成長しますが、水温が低くなると耐えられなくなり死んでしまいます。

 

季節回遊魚の儚い命

 

とても残念ですが、彼らは南の島へ帰ることなく死んでしまいます。

 

暖かい7~9月の時期に日本へ来て、そのまま冬を越す事はできません。

死んでしまう理由

 

① 海水魚は温度調整は自分では出来ず、水温低下による死因

 

② 南の島に帰る体力がなく朽ち果ててしまう

 

 

死滅回遊魚という名前の由来

 

ぞのまま消えて死滅してしまうため、以前は死滅回遊魚と呼ばれてました。

 

しかし、それではあまりにも忍びないので〖死滅〗を〖季節〗に変えて、季節回遊魚と改名しました。

 

しかし、一般的な定着率で言うと、死滅回遊魚のほうが認知度が高いです。

 

簡単に言うと死滅回遊魚とはこういう事だ

 

毎年夏から秋にかけて南の島から幼魚・卵が日本に到着する。

季節回遊魚は低水温に耐えられず、元の南の島に帰ることも出来ず、短い生涯を閉じる。

そのほとんどが、生まれて間もない幼魚だ。

季節回遊魚って実は海水魚水槽の定番メンバー

 

知ってました?僕はこれを学生の頃に知って本当に落胆した。

 

いつも身近にいる海水魚の数々が季節回遊魚だったなんて...

 

スズメダイ各種

 

 
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サザナミヤッコ

 

 
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まだまだ数えたらキリがないほどいます。

 

僕はこの仕事をしている以上、この事を忘れる事はありえません。

まとめ

死滅回遊魚の人生は短く儚い命。

【知る】ことは優しさの1歩目だと、僕は思ってます。

 

ウブカタ
死滅回遊魚だけではなく大切に大切に生き物を飼育しましょう。

 

 

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